どうも、こうすけです🍀
今回は、Amazonオーディオブック『Audible(オーディブル)』について紹介させて下さい。
こんな方におすすめの記事٩( ᐛ )و👇
『読書習慣を付けたいけど、活字が苦手なんだよなぁ』
『読書したいけど、時間が捻出できないなぁ』
『インプットの量を増やしたい!』
『Audible(オーディブル)』とは?
『Audible(オーディブル)』とは、Amazonが提供してくれるサービスで、以下のような特徴があります。
- 耳でする読書
- プロのナレーターや声優が朗読
- 会員になると12万作聴き放題
- 月額1500円(1ヶ月間の無料トライアル有)
- Audibleのみのコンテンツ有
- オフライン時にも再生可能
といったサービスになっています。何かとお忙しい現代社会に生きる皆様の隙間時間を有効活用できるのではないでしょうか٩( ᐛ )و
『Audible(オーディブル)』がおすすめな理由
『Audible(オーディブル)』がおすすめな理由を紹介いたします。
作業しながらインプットができる。
耳ってフリーになっていることが多いですよね?
ランニングやウォーキング、料理の時や、洗濯ものを畳んでいる時、
通勤中の電車や運転中!
あげだしたら、キリがありません!
このような『隙間時間』を有効に使えると、
『インプット』に差が出ます。
耳を遊ばせておくのは、もったいないんです!
目を休められる。
普段の生活でのスマートフォンの操作や、
仕事する上でのPC作業等、現代社会は何かと目を酷使する場面が多くあります。
娯楽においても、近年のデジタルコンテンツの発展や、SNSの発達も目まぐるしく、
目を休める暇がありません。
『Audible(オーディブル)』であれば、目を休めながら、
インプットや娯楽に興じることも出来ます^_^
私も、寝る前の時間にブルーライトを見たくない時によく利用しています。
よく聴きながら、寝ちゃうんですよね笑。
無料トライアルがある。
30日間の無料のトライアル期間があり、
合わないようでしたら、期間内に解約手続きを済ませてしまえば、
『無料』で体験できます。
何かを経験するいうことは、自分の人生の質が上がるように私は思います。
実際に試してみて、自分には合わないと分かったのであれば、
取捨選択の基準が今後より明確になります。
合っているのであれば、新たな『インプット』の術を手に入れられます。
どんなアイテム、サービスも使い方次第です。
興味を持たれた方は、一度試してみるの良いかもしれません^_^
『Audible(オーディブル)』のデメリット
『Audible(オーディブル)』のデメリットについても触れていきます。
頭に入りにくい
利用する人は、ながら作業で使用することが多いと思います。
理解するには、それなり集中力を要するように感じます。
『読む読書』と比較しますと、
頭に入ってきやすさは、『読む読書』に軍配が上がると思います。
私も、わからなかった時は、何度か聴くことがあります笑。
そういった点は、デメリットかも知れません。
難解な本には向いていない
読書をしていると知らない表現や言葉が出てくることがありませんか?
『読む読書』においては、容易に調べることができますが、
『Audible(オーディブル)』少々調べにくいです。
調べられないこともないですが、調べた文字が正しい漢字なのかどうかも
前後の文脈から読み解く必要もあります。
重要な点が汲み取りづらい
『読む読書』と比較して、著者の意図が汲み取りづらい。
『読む読書』ですと、強調するポイントが太字になっていたり、
マーカーが引かれていたりしますよね?
著者や制作に携わった方々の読者に対する思いやりを
充分に享受することができません。
終わりに
ご覧いただきありがとうございます^_^
向き不向きが分かれるサービスかと思いますが、
実際に試してみないと、自分に合っているのかわからないと私は思います。
私も始めた当初は、『音楽聴くより勉強になって良いかな』
って思いから始めました。
『Audible(オーディブル)』に限りませんが、
何か経験したことが、多い方が人生は楽しいですし、
面白い人間になれると思っています笑。
これを機に無料体験をしてみてください。
人生が楽しくなる一歩を踏み出しましょう^_^🍀