まとめ PR

11月に読んだ個人的おすすめの書籍5冊

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はじめに

どうも、こうすけです^_^🍀

12月もよろしくお願いします!

11月読んでよかった本紹介させて下さい^_^

次に読む本の参考になればうれしいです!

①運転者 未来を変える過去からの使者 著者 喜多川泰

報われない努力なんてない!
累計100万部 喜多川泰、渾身の感動作!               引用 Amazon

運は『良い』と『悪い』じゃなくて、

運は『貯めるもの』という考えに感銘を受けました。

まさに徳を積む考え方を学べる小説。

②運動脳  著者 アンデシュ・ハンセン

『スマホ脳』著者、最大ベストセラー!
有酸素運動で前頭葉は大きくなる! 海馬の細胞が増える!

本国スウェーデン(人口1000万)で
驚異の67万部超え!!                     引用 Amazon

運動することによるメリットや、デメリットを学べる本。

中でも、運動しないと脳が小さくなるってのゾッとしました笑。

③生き方  著者 稲盛 和夫

二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、
その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。

引用 Amazon

人生・仕事の結果=『考え方』×『能力』×『熱意』

考え方が参考になった一冊です。

考え方が1番重要で考え方の方向性が違うと、

マイナス方向に結果が傾くとか。

「人生は心のありようでいかようにも変えられる。」

④最高の体調 著者 鈴木祐 

文明病」から脱却し、本来の自分を取り戻せ!!
                      引用 Amazon
内蔵脂肪が多い人は、身体の内側から『炎症』するって知った時は、
痩せねばと強く思いました笑。
炎症が続くと、大きな疾病に繋がったり、
謎の不調に見舞われたりといいとこなし。
本読んだ時が178㎝ 86キロだったのが、
現在摂生と運動で82キロです^_^
目標は、標準体重の70キロです٩( ᐛ )و

⑤「誰かのため」に生きすぎない 著者 藤野智哉

ついがんばりすぎてしまう人たちへ
Twitter・テレビなどでも大人気!の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ

引用 Amazon

『休んでいるんじゃなくて、エネルギーを溜めている』って

表現は好きすぎる。

頑張るのと無理は違うよね!頑張りすぎた結果、

体を壊したり、最悪自殺とかしちゃう人とかもいるし、

本当にダメだと思ったら、周りに迷惑かかっちゃうけど、休むのが優先。

終わりに

気に入ってもらえたら、嬉しいです^_^

『運転者』『最高の体調』『誰かのために生きすぎない』は

kindle unlimited(キンドル アンリミテッド)』で読めるので、

3冊の読むのであれば、元が取れるサービスですので、ぜひご活用ください